節分の日は雪灯廊、3回目でした。
これまでで1番寒く、反省点もありますがしっかりと踊れました。
節分ということで奉納舞踊の後、豆まきをしました。
節分とは立春・立夏・立秋・立冬の前の日のことを指すそうです。
旧暦では立春の頃が一年の始めとされ、最も重要視されていましたので、節分といえば、一般的に立春の前の日をいうようになりました。
豆まきは、宮中行事の追儺と寺社が邪気を祓うために、節分に行っていた豆打ちの儀式が合わさったものだそうです。
追儺とは、弓矢などで悪鬼・疫癘などを追い払う行事のことだそうです。
拝殿の上からの豆まきは初めてでしたが、楽しかったです。
思ったところに投げるのは難しかったですが、上手く取ってもらえると嬉しかったです。
初めての貴重な体験ができて良かったです。
![自動代替テキストはありません。](https://scontent.fitm1-1.fna.fbcdn.net/v/t1.0-0/p261x260/16473267_1292886810754305_4920194105592190009_n.jpg?oh=d386bd6a41dbc40a1212ec98e6379fbf&oe=59478F28)
コメントを残す