お稽古に向けて

時々、河原町辺りから御池通りを西に向かって歩くのですが、日本舞踊も足腰が強くなければとの
家元の教えもあり、歩けるときは頑張ろうと思っています。

お稽古では、まずすり足をしますが、腰を落とし顎を引き背筋を伸ばし膝前に手を置き、真正面を見ての
すり足はすごく気持ちがいいです。

すり足のように踊りも滑らかになればいいのですが、それはまた別物です。
でも、教えていただく動作ひとつひとつを習得できるように頑張りたいと思います。

次回、皆様にお会いできる懇親会を楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。

N・M

“お稽古に向けて” への2件のフィードバック

  1. 上田富雄 より:

    こんばんは

    踊りも自然体での表現が一番ですね!

  2. サイト管理人 より:

    コメントありがとうございます。
    何度も何度も繰り返しの練習で
    自然体の表現ができるように…。
    頑張ります。

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