紅の雲

先日、谷崎潤一郎の小説[細雪]で舞台となった平安神宮の庭園を訪れました。

谷崎潤一郎が名付けた<紅の雲>と呼ばれる紅垂れ桜が満開で大変感動しました。

残念ながら本会が来年に延期になりましたが気持ちも新たに一生懸命稽古に励み、観に来てくださる方々に喜んでもらえるような踊りが披露出来るように頑張りたいと思います。

            

春乃香柳

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