11月のとある週末、先斗町歌舞練場に日本舞踊の会を見に行きました。
会そのものは終日公演ですが、私は終盤2時間半ほど滞在し5曲を観賞しました。
長唄か常磐津かで演奏者が交代しますが長唄では前回の投稿で触れた、お家元の三味線のお師匠さんが出演。なかには女性もおられました。
恐らく男性が圧倒的に多いプロの邦楽の世界で女性が三味線を演奏している姿は、まさにいかしていました。
あだち
いかす三味線 その２
“いかす三味線 その２” への2件のフィードバック
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日本舞踊,日舞,京都,教室.着物
京都市中京区三条
こんばんは＾＾
訴えるものが伝わってきますね
私も１１月２２日に邦楽アンサンブル「みやこ風韻」を聞きに行きましたが、音楽には縁のない私でも、感じるものがありました。（知り合いに逢いに）
コメントをありがとうございます。
地方あっての立方ですから、
舞台を見るたび、踊りとともに演奏も楽しんでいます。