門下生の声

春乃 香笙

v-kasho

子供の頃から踊りが大好きで、大人に混って盆踊りをしたり、
母の着物を引っ張り出してクルクル回っていました。

日本舞踊に出会ったのは、三十歳の最後の日でした。
でも本格的にお稽古に励むようになったのは、三十歳後半からで、楽しくて嬉しくて充実した毎日でした。一番喜んでくれたのは母でした。

「夢って、持ち続けていればいつか叶うものだね」

と言ってくれ、母自身の夢でもあったのです。

当時の師匠が病気でやめられてから三年程して、元々家元のファンであったことと、友人の勧めもあり入門いたしました。

京都ならではのイベントも多く、「花灯路」での八坂神社の奉納など門下生一同、真剣にお稽古に励んでいます。

私も一日でも永く踊っていけるように頭と両手を使って、アンチエイジングになればいいかと思っています。

春乃香笙

土屋 佳可

v-tsutiya

春乃流に入門するきっかけは、見学に訪れた際にとても気持ちの良い場所だと感じたことが一番大きいものでした。

お家元の丁寧な指導と、誠実に稽古する先輩方の姿に感激して入門して以来、最初に感じた印象は今日まで変わらずにあります。

そして私にとって稽古場は、何があっても確実に自分の軸を取り戻すことができる大切な場所です。

日々の稽古の中で、美しい日本舞踊の所作と共に内面に存在する一本の筋を見出す学びの連続だと感じながら励んでいます。

お家元と門下生が一丸となって春乃流を一人でも多くの方に知って頂ける様に活動しておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

土屋 佳可

 

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