本会に向けて

本曲の稽古し始めは2019年5月、3年経過しました。

まるでアルコールか何かの如く醸成され、カドがとれてまろやかで重厚になった、それでいてシャープ感のある踊りをご覧いただけたらと思います。

「老松」というおめでたき曲を、プライベートで慶事が続く本年に披露できることは喜ばしい限りです。

本会まで残り日数わずかとなった今は、公的にも私的にも支障なく本番が迎えられることをただただ祈っています。

ご来場くださる皆様方に喜んでいただける様、励みます。

春乃香純

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