水無月によせて (家元コラム)

しばらく振りのコラムとなりました。

6月 水無月  水の無い月ではなく、水の月。   旧暦で田んぼに水を入れるという意味からも付いた     呼び名とも聞きました。

京都では、先のコラムでも書かせていただきました5月の 皐月の床 に続き、鴨川の本床 の季節。       今年は必ず床でいただく ハモ を楽しみに、これから来る京の暑い熱い夏を乗り越えようと意気込んでいます。

そして、6月といえば‥ 祇園祭 長刀鉾のお稚児さんが決まります。 今年も元気いっぱいの可愛い男の子3人が  決まり、この姿を目にすると早くもお祭りモードが高まります! (それは私だけでしょうか‥)

そして、そして 今年もジメジメの季節。初旬は空梅雨っぽいですが、これからが梅雨本番。           ちょっとしょんぼりしている、あちらこちらの紫陽花を見つけに少し散歩に。                  色とりどりの花に、以前はあまり興味が湧かなかった紫陽花にすっかり魅了されている私がいました‥       これに負けじと、うちも庭にお気に入りの‥

この紫陽花、ずーっと前の舞台の際、ある方からいただいたかわいいピンクの花。                花言葉に ん? と微妙な感じを受けながら、、今では良い思い出の紫陽花となりました。             毎年可愛い花を咲かせてくれています。

 

そして、6月のしめくくりは  夏越の祓 ですね。 今年も上半期の穢れを祓って、元気に過ごせますように   茅の輪くぐりの後は、これっ!  みなさん お忘れなく!

 

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上半期の締めくくりをしたら‥  今年も恒例の ゆかた会 が待っています。

一同は暑い夏よりも熱く熱くー 稽古場は盛り上がっています。

どうぞ皆様、今年も'和のこころ'を感じに会場へお運び下さいませ。 一同心よりお待ちしております。

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