観桜祭に向けて

京都府庁へは、2度足を運び

先輩方の踊りの披露を

うっとりとながめていました。

歴史のある重厚な建物の雰囲気も好きで

毎回見に行こう、と思っていたら

今度は自分が踊りを披露することになりました。

正直、まだ実感がわかなくて不安ですが、

とにかく、先輩方の足を引っ張らないように。

そして、私がそうであったように

京都の町並みや伝統にあこがれて

桜の季節に、足を運んでくださる方々が

少しでも喜んでいただけるような踊りができますように。

最後まで、お稽古がんばります。

 

M.Y

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