如月

門松のあった月も過ぎ

節分、立春と寒波襲来の日々

一瞬の陽光は平等に降り注ぐ

落日刻夕暮れは彼方へ拡がり無限に

明日は自分の行為をただそう!

 

春乃 万里香

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

便利な何でも屋 京都